Breeze in Savanna

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日記

生命は無条件に愛すべき維持すべきという大前提を疑う
2009 年 05 月 10 日

昨日、神奈川県の保育園・園医の会からの要請で講演をおこなった。
対象は園医である小児科の先生たちと関係者の方々で、100人ほどの会だった。
体調はまずまず、終了後の写真集も100冊近く売れたので出来もまずまずだったのかな?

自分の中では、講演をやるごとに「生と死の意味」に深く入り込みすぎて、哲学的になりすぎているのは分かっている。
「もう少し易しい内容で」とも思ったが、池田晶子さんの『死とは何か』のなかの以下の文章に励まされ、やはり自分の生と死に対する考えをぶつけることにしたのである。
その文章とは、
生命は無条件に愛すべき維持すべきという大前提を疑わない限り、生老病死を巡る悲喜劇はなくならない。
本当はそれを医者が言わなければならないと思うんですが。
である。

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