Breeze in Savanna

TOPプロフィールギャラリー活動日記ボイスリンク

voice

ボイス

皆様からお寄せいただいたご意見です ご意見はこちらから

9ページ目を表示する 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11ページ目を表示する

kossy 2007年12月13日 16時38分

性別:女性 年齢:30〜34才

初めまして。12/12慈恵での先生の講演を聞かせて頂きました。素敵な写真に感動しながら癒やされ、とても貴重なお話を伺えて本当よかったです。帰りに本屋で写真集を捜したけどみつからず、サイトにきてしまいました。最近写真に興味がありまして、自分で撮ってみてもなかなかしっくりこなくて先生のお写真をみて素敵で鳥肌が立ちました。また機会がありましたら、拝見拝聴したいと思います!

カーヤ 2007年10月23日 12時48分

性別:男性 年齢:60才以上

7月中旬にマサイマラのみ、8日間家内と二人旅をしてきました。テントロッジの生活は想像以上で、設備も食事も都会のホテル並みで快適でした。ただ、TVも電話もなく静かで鳥の囀り程度しか物音は聞こえません。照明は午後10時から午前5時迄停電で、漆黒の闇になり満点の星も見ることができました。ただ、寒さ対策を怠っていたため、湯たんぽを入れてくれてましたが、朝方は寒さに震えていました。本題の動物ですが、ハイライトは若い?チータが、自身より大きなインパラを窪地に連れ込み食べている場面に遭遇しました。尻から食ベ始めましたが、横取りを恐れているのか四方を警戒しながらの食事で中々進みません。距離は15メートル程度でしたので、骨をかじる音が聞こえてきました。(写真をお見せできないのが残念?)若いライオンのペアにも2回遭遇し、動物の営みも至近距離から見ることができました。(迫力あり)その他、象、シマウマはもちろん、きりん等定番の動物も数多く見ることができ幸運でした。日本語しか理解しない中高年の夫婦が、それも日本人は我々だけ、日本語の全然通じない現地の滞在は不安いっぱいで出かけましたが実に快適でした。行きではサバンナの飛行場においてけぼりを食いそうになったりの珍道中でした。

のりぴー 2007年10月6日 23時19分

性別:女性 年齢:------

 撮影日記、楽しく読ませて頂きました。マサイマラでは、職場の先輩が井上先生にお会いすることが出来、素敵な写真を見せて頂いたと喜んでいました。日記を読むうちに、大好きなマサイマラは、何だかどんどん踏み荒らされている状況のように思えました。川渡りに50台もの車が並ぶなんて…。そういえば、昨年の夏も多いと感じましたが…。この夏から、5台以上の車が動物を取り囲まないように規制が厳しくなったと聞きます。撮影を目的として行っている人間には、厳しい話ですが、自然との共存を考えると、それくらいしないとという気持ちになります。

noel 2007年10月1日 18時44分

性別:女性 年齢:30〜34才

いつも楽しく拝見させて頂いてます☆私はマサイマラでバルーンサファリをしたことがあります。ガスの音が消えた時は、音もなく空を飛んでいるのがとても心地よかったです。が、バルーンを降りて朝食をとった後、私もお腹の調子が悪くなりました。。。
偶然なのかもしれませんが、外での食事のせい?と思ってしまいました。

keroppi 2007年9月17日 0時0分

性別:男性 年齢:45〜49才

まだちょっと早いけど、お帰りなさい。マサイマラは如何でしたか。僕は帰ってきてからもう1か月以上たちますが、いつも通りたくさんの動物に出会えました。まだまだマサイマラは健在、とは思いますが・・・。ただ、観光客はとても多くなりましたね。残念ながらマナーのよい人が増えたとは思えません。悪気と知識がなくて、好奇心とお金だけは持っている人に対しては、間違った行為を知らせてあげる行動で解決する部分があると信じたい。でも、マサイマラ西部地区のオフロード規制等については、Aさんたちはお怒りの様子ですが、僕は仕方ない(というより当然)と思っています。もちろん、運用面のいい加減さ(多分、トランスマラの監理局本部のあるセレナ周だけ杓子定規なまでに厳しかったり、マナーの悪い観光客とプロの区別もせずに取締りをしている)など問題は多々あるし、バルーンは規制しないのかとか、不満はありますが、何もしないよりずっと良いと思います。しかし、公園ゲートで職員がTシャツのセールスをしているのを見て、やっぱりダメなのかなあ、とも思います。あなたのフィールドはボツワナあたりに移って行くのでしょうね。いや、それはそれで良いことだし、仕方がないことではあるのですが、うーん、どうなって行くのでしょうか。

こちらからご意見お寄せください

9ページ目を表示する 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11ページ目を表示する

メルマガ希望の方このサイトについて

Copyright © FuyuhikoInoue all rights reserved.