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はーさん |
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2010年5月26日 17時38分 |
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性別:女性 |
年齢:40〜44才 |
初めてお便りいたします。今月の医事新報に掲載された先生の文章を拝読し、たいへん感銘を受けました。日々の診療のなかで自分自身が常に感じている矛盾を代弁していただいた気がしました。それぞれの患者さんのニーズに応えないわけにはいかず、現代の医療のワクを超えることも出来ず、ふくれあがる疑問に簡単に解決法は見つかりません。このままこういう医療を続けていっていいのか、自己矛盾に押しつぶされそうになります。そんななかでひとつの方向性を示されたように思いました。どうもありがとうございました。ひとことお伝えしたくてメールいたしました。 |
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