皆様からお寄せいただいたご意見です |
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のりぴー |
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2005年2月11日 15時17分 |
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性別:女性 |
年齢:------ |
お帰りなさい☆ 『今回は、動物は少なかったけれど、写真はいいのがたくさん!』と言う内容の先生の日記を読み、今後のサファリ日記を楽しみにしています。出来たら、今回撮られた写真もギャラリーに早くアップして頂きたいです。 |
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あなご |
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2005年2月11日 13時35分 |
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性別:女性 |
年齢:15〜19才 |
井上先生の講演のお話をインターネットで読んで、えらく感動してしまいました。私も医師になりたいと思う反面、動物学や人類学を学びたいとも思っていたので、運命的なものを勝手に感じています。青梅の多摩川のほとりで育った私は自然なしには生きられないたちで、いつかアフリカに行って飛び立つフラミンゴを見てみたいと思っていました。自然が人を癒す力は計り知れないと思います。これからも是非いろいろなアプローチで人を癒していってください。そして私の目標としてご活躍ください! |
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くろ |
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2005年2月7日 22時53分 |
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性別:女性 |
年齢:25〜29才 |
以前、病院で初めて写真を拝見しました。気になっていたのですが、去年調布に用があり、その会館にあったポスターで同じ方の写真だと気付き、即、見に行き写真集を買いサインまで頂いてしまいました。有難うございました。医療という、実は最も責任のある機関ではないかと思われる現場に在り、どれ程の医師が自覚しているか解らない環境に居るからこそ撮れる写真なんでしょうか。権威に胡坐をかかず、常に上を見ている方だと写真を拝見して思いました。私の勝手な感想ですが。 無事、帰国される事を祈ってます。 |
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しょうこ |
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2005年1月29日 22時12分 |
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性別:女性 |
年齢:55〜59才 |
何年か前に写真家で検索して出会いました。以来お気に入りに入れまして時々見ています。写真を見ていると、可愛さと過酷さを、そして足を知るの生き方をしている動物たちの知恵、賢いはずの人間の生き方の愚かさを考えさせられます。九州の福岡でも是非個展を開いて頂きたいと切望いたします。2/12にご帰国とか。楽しみに待っています。 |
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けろっぴ |
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2005年1月20日 1時9分 |
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性別:男性 |
年齢:------ |
いってらっしゃい。こぢんまりとまとまらず、挑戦しつづけてください。「答えはサバンナにある」と思います。では、しばらくの間、さようなら。帰国後の「日記」を楽しみにしています。 (私はこの夏、誕生日祝いに贈った「Love letter」を喜んでくれた父を、彼の地に連れていこうと思っています。) |
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