Breeze in Savanna

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diary

日記

私の日々の生活や、思ったことなどを書きためて行こうと思います。
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遅れてでてきた時差ボケ 2017/10/20
今回のアフリカは飛行機がとれず、やむをえず講演前1週間の帰国になった。
帰国し、PM9に自宅に戻った翌日には100人の外来と3人の内視鏡検査。
講演準備や写真整理などのPC作業、軽いウイルス感染と運動後の背部痛なども加わり、帰国後しばらくはとても元気だったのだが(過去最高にハードなサファリだったが)、さすがに時差ボケと全身倦怠感が出てきた。
「年のせいかな」と思ったが、思い返せば30代、40代のころはもっとひどかった。
帰国後、無理を続けていたので本調子になるのに1か月かかっていた。
今回は講演やハードなサファリなどが重なって負担になったのだろう。
以後、ここまでハードなスケジュールはやめにしよう。
2週間たって、やっと回復してきた。

帰国後初外来 2017/10/08
6日の夜に帰国し、7日は1日外来日。
しばらく休んだので当然混んだ。
午前中だけで70人以上。
午後に3人内視鏡をおこない、午後の外来も30人余り。
2週間ほとんどしゃべらない生活だったのでさすがに声が出にくく、終わった時は疲れていたが、帰宅してすぐに回復。

時差ボケもほとんどなく、気持ちの切り替えも万全。
年はとってきたが、昔よりはるかに自己管理が上手くなってきたため、疲れにくくなっている。

タンザニアから帰国 2017/10/07
昨日タンザニアの取材から帰国しました。
今まではいつも雨季に訪れていたタンザニア。
初めて乾季を経験しました。
ドライバーがロッジで休むよりフィールドにいるほうが好きということで、13日中11日がフルデイサファリ。
かなり過酷のサファリでしたが、疲れ知らずでした。

乾季のタランギレ国立公園は最高でした。
2000頭以上がバッファローの大群が砂埃をあげながら崖を駆け下りながら川を渡りました。
ゾウもよかった。
ゾウでは過去最高の作品が撮れました。
ツェツェバエに刺されまくりましたが・・・・・。

乾季のセレンゲティ国立公園はカラカラの乾燥状態。
それでもライオンが良かったし、一日降った豪雨の中のゾウの親子の写真が撮れました。
詳細はいずれ写真入りで取材日記として掲載します。

今夜タンザニアに向けて出発 61回目の取材旅行 2017/09/22
本日は午前中に内視鏡検査をおこない、夜タンザニアに向けて出発する。
今回は一人旅で、撮ってこなければならないシーンもあり、そうのんびりはできないが、自然の中にいれば、体の中にたまった疲れは抜けていくだろう。
夏休みもなく働いてきたので、さすがに最近は脳疲労を隠せない状態だった。


仕事終了後、副院長の倉形先生やスタッフが笑顔で送り出してくれた。
家族とスタッフのおかげで今の活動が続けられている。
感謝・感謝。
不在のあいだ、よろしくお願い致します。

今回はいつものキャノンのカメラ・レンズ以外にペンタックス(リコー)のカメラ・レンズも持っていく。
機動性のキャノン、より色にこだわることのできるペンタックスを併用して新境地を開いていきたいと思っている。

福田俊司写真展 『鴛鴦』 2017/09/21
銀座キャノンサロンでやっていた福田俊司さんの写真展『鴛鴦(オシドリ)』を観てきた。
彼と彼の奥さんは僕がデビューしたころからの知り合いで、僕の写真展にもよく来てくれていた。
彼のお兄さんはわが母校慈恵医大の放射線科教授だ。

ロシアの自然を撮り続けている福田さんが鴛鴦を撮っているのを初めて知ったのは数か月前のこと。
月間ニュートンの紙面上だった。
その美しさに息をのんだ。

だが、写真展はさらに圧巻だった。
福田さんは対象物に対する執念が違う。
アムールトラの写真を撮るために、雪に掘った穴に作ったやっと身動きがとれるような小屋に長期滞在し、50日目にして傑作をものにしたりしている。
ロシアの極寒の冬、どれだけの忍耐力と執念なのだろう。
そのような姿勢で、鴛鴦に対しても10年の歳月をかけて取り組んだようだ
桜や紅葉バックの鴛鴦。
カラスに捕まった子ども。
ワシの襲来シーンなど傑作ばかり。
そのシーンを撮るためにどれだけの時間をかけてきたのだろう。
いかに対象物を愛し、執念をかけて撮ってきたかが分かる作品だった。
あまりに素晴らしいのでその場で写真集を購入した(文一総合出版)。

それなりの腕があれば、対象物や場所が良ければ数回の取材である程度の作品は撮れてしまう。
それらが安易に発表されてしまう現代の風潮の中、彼の執念と気概に本当のプロの姿を見た。

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