Breeze in Savanna

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日記

私の日々の生活や、思ったことなどを書きためて行こうと思います。
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61回目のアフリカ取材旅行 2017/09/19
次回の本の内定が出た。
次回は子供も大人も読める写文集になる。
文章はほぼ出来ていて、命をテーマに自然界のバランスについて童話風に書いた。

この本の足りないカットを撮影するために、急きょタンザニアに行くことになった。
出発は9月22日深夜、帰国は10月6日になる。
今回は一人旅だ。
北部セレンゲティの初めての調査と乾季のタランギレ国立公園の撮影も兼ねている。

夏休みもなく、診療を続けてきたので、大分疲れがたまっている。
取材もあるが、脳疲労をとるために、しばらく感じるだけの時間に浸ってこよう。

瀬尾拓慶写真展 『GLEAM OF TANZANIA』 2017/09/13
瀬尾拓慶君のサバンナの写真展『GLEAM OF TANZANIA』も本日が最終日。
彼とゴールデンウィークに行ったタンザニアは、過去最高の旅だった。
晴〜雨と目まぐるしく天候が変わり、それにともない光の変化がすばらしかった。
子どもがたくさんいたし、狩りも何度も見た。
シーン的にも最高だった。
こんなに素晴らしい条件に恵まれたことは記憶にない。
その旅で撮った写真を展示した写真展が日吉で行われている。
本日も昼の12時から午後7時までやっているので、観ていない方、ぜひご覧ください。
光が素晴らしいですよ。

ホームページ リニューアルの方向で 2017/09/12
僕個人とクリニックのサイトはリニュアルしてそれほど時間がたっていないが、システムとしてかなり古いものになっていることを痛感していた。
日々の出来事を写真入りで掲載したいと常々思っていたが、現状のシステムでは、自分ではできず、頼んでいたために時間がかかっていた。
そこでサイトを管理しているセカンドファクトリーと相談し、最新のシステムを導入することになった。
来年をめどに徐々にリニューアルしていくつもりです。
とくに私の取材アフリカ日記は、写真付きで観れるようになると思います。

リコーK1 2017/08/23
初めてアフリカに行ったときに父から借りたのがキャノンの一眼レフ。
以来、ずっとキャノンを使ってきた。
一時、風景的写真を撮るためにペンタックス(今のリコー)645やフジのパノラマカメラも併用したが35mmは一貫してキャノンだった。
「動きもの」を撮るにはキャノンは優れている。
すばらしいシステムだ。
だが、僕自身が進化したカメラに頼り切って、押すだけの写真家に堕落してしまったように感じていた。
フィルムの頃、露出に悩み、ISOの関係で早く切れないシャッタースピードに苦悶しながら技術を磨いてきたが、デジタルになり、なんとも安易な撮り方になってしまっていた。
撮影後に露出も変えられるし、ISO感度をあげてシャッタースピードもあげられるからだ。
たしかに自然の中で動物の一瞬を切りとるには、考えている暇などない。
構図に集中するのが精いっぱい。
それすら追いつかずに、構図が今一つということが多々ある。
だから今のままでもよいのかもしれないと言う人も多いだろう。
しかし、それでは、僕自身の撮影が進化しない(むしろ退化)ことは明白だ。
最近、自然をそのままに撮るばかりでなく、もっとクリエイティーブに作品を創っていきたいと思うようになってきた。
その時に、瀬尾拓慶君とアフリカに行った。
彼が使っていたのはリコーK1と645。
リコーのカメラは、動きものを撮るには優れているとは言えない。
しかし、彼は撮影前に条件を目まぐるしく変えながら撮影していた(K1でもこのような使い方をしている人はまずいないらしいが)。
僕も使ってみて、作品を創り、光や色に対する感性を育てるのに適したカメラだと実感した。
連写機能もキャノンからすると大分落ちるが、彼は一瞬に意識を集中することで、連写機能に頼らずに瞬間を的確にとらえていた。
その姿を見て、フォルム時代を思い出した。
原点に帰らなければ・・・・・。

カメラの進化は素晴らしい。
だが、この進化によって僕自身大切なものを失っていたように思う。
今後は、カメラの進化した部分は享受しながらも、マインドを原点に戻さなければと思っている。
通い始めて30年。
この8月から31年目の新しい旅が始まる。
9月に行く予定の61回目の旅では、動きものはキャノン、風景的なものはK1で撮ってくるつもりだ。

睡眠障害 2017/08/20
誰しも身体的弱点を複数もっている。
僕の場合、そのうちの一つが睡眠障害。
これも遺伝なのか、母とそっくりなのだ。
父はいつでもどんな時でも爆睡できていた。
母は神経質なところがあり、不眠で90歳の今でも睡眠薬が欠かせない。
僕の不眠は医師になってからだ。
緊張が強いのと、鼻閉と尿が近いことも関係している。
リラックスしているはずのアフリカでも3時間以上連続して眠れることはない。
2〜3時間寝た後は、寝たり起きたりが続く。
これは運動しても改善しない。
お遍路で30km歩いてもだ。
連続5時間寝れるときは体調の悪い時のみだ。
一時はもう少し連続して寝たいので睡眠薬を使っていたが、多少の健忘がでるし、あきらかに依存症になってきた。
そこで思い切って今年に入って睡眠薬をやめた。
まず始めたのは、カフェインの摂取を昼までにしたこと。
これは効果があって、少なくとも入眠障害はなくなった。
僕は様々なものに過敏だが、カフェインにも過敏だったのだ。
以来、患者さんにも昼食後のカフェイン断ちを薦めている。
中途覚醒は相変わらずだが、起きてもすぐに寝れるようにもなった。
これは瞑想を利用している。
呼吸のみに意識を向けて、深呼吸している間に自然に寝てしまう。
ただ中途覚醒で何度も起きてしまう現象は防げない。
眠くてたまらないということはないので気にしないようにしている。
ここで熟睡間を求めると睡眠薬依存になってしまう。

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